雲のイラスト 細見!ソニックス

技術へのこだわり

創業以来技術を磨き続けて生まれたソニックスならではのエンジニアリングへのこだわり。

01

最適でモダンな技術選択で コンセプトを実現

新しい事業やサービスのコンセプトを実現するためには、案件ごとに最適なプログラミング言語・フレームワーク・アーキテクチャを選択できる環境が整っていることが重要です。ソニックスは、各技術の将来性などを見据えた上で最適な選択ができるよう、いち早くモダンな技術を取り入れる先見性と、それに対応できる高度なエンジニアスキルの育成に注力しています。

ソニックスの技術人口

Kotlin

75人

Swift

75人

Kotlin

for server side

60人

Go

30人

Ruby

60人

Python

40人

Rust

05人

TypeScript

60人

React.js

50人

Vue.js

50人

GraphQL

40人

Docker

30人

Fargate

30人

Ethereum

03人

Hyperledger

02人

02

時代に対応した開発メソッド

変化の激しい現代では、計画性の高い大規模プロジェクトにも柔軟な対応が求められる傾向が強まっています。大規模開発でありながら仕様変更にもスピーディに対応できる自由度の高いシステム開発へのベストプラクティスとして、ウォーターフォール型とアジャイル型の双方の利点を組み合わせたソニックス独自の開発メソッドを考案、実践しています。また、プロジェクトの特徴や規模に合わせて、エンジニアが積極的に開発スタイルを提案・構築していく主体的な開発体質を会社をあげて育んでいます。

エンジニアの手元写真
03

コードレビューによる 品質向上と学びの文化

ソースコードの相互レビューは、コードの保守性・信頼性の向上だけでなく、チーム全体のスキルアップにも繋がります。ソニックスではコードレビューによるナレッジの共有が組織文化として根付いており、全員がフルスタックエンジニアとして相互に学んで向上し合う姿勢を持っています。

数人のエンジニア
04

エンジニアファースト環境

エンジニアが集中して作業に取り組めるよう、高性能なPC、作業に配慮したモニター・デスク・チェアなどの各種備品、セキュリティ対策の完備など、エンジニア目線での環境構築に努めています。また、緑の多い静かでゆったりとしたオフィスデザイン、就業中のリフレッシュやカジュアルなコミュニケーションの場となるカフェスペースの設置など、生産効率性だけでなく自由でリラックスした雰囲気から生まれる創造性も大切にしています。

オフィス オフィスのドローン動画を見る
05

エンジニアを支える様々な取り組み

技術メンターによる技術習得サポート制度や、新たなスキルを学ぶための研修制度、それぞれの強みや適性・要望を把握したうえでの中長期的なキャリアアップサポートなど、エンジニアとしての成長をサポートする各種取り組みを実施しています。また、研究ユニットによる自律的な学習促進、外部講習や書籍購入に対する補助など、エンジニアの自主性を尊重した学習支援も推進しています。

書籍
topへ戻るボタン